SolidWorks 2010 の特長と新機能
SolidWorks 2010は以下の3つのテーマを元に、200を超える機能強化が行われており、これまでよりも簡単に短時間で3次元設計に移行できるようになっています。
・ 設計の醍醐味を増す操作感
・ 確かな信頼性と豊富な機能業務をより迅速に
・ 仕事を手際よく迅速に
- SustainabilityXpress
- 図面詳細化のためのラピッド寸法
- アセンブリでのミラー構成部品の機能強化
- マルチボディの板金部品のサポート
- マウスジェスチャーによるヘッズアップインターフェース
- 板金からDXF/DWGへのエクスポート機能
- Configuration Publisher
- イベントベースのモーションシミュレーション
- SolidWorks Enterprise PDMでのコンフィギュレーションサポートの強化
- 3DVIA ComposerでのSolidWorksコンフィギュレーションのサポート
Sustainability Xpress
Sustainability XpressはLCA(Life Cycle Assessment)との統合により持続可能な製品の設計を可能にするツールです。材料の生産から廃棄までの環境影響を二酸化炭素排出量、エネルギー消費量、大気や水への影響として表示します。
図面詳細化のためのラピッド寸法
ラピッド寸法はマニピュレータを使用し寸法を等間隔で効率的に配置します。2つの寸法間に配置される新しい寸法が検知された場合も自動的に整列されます。

新しいミラー機能はFeatureManagerに統合され、反対側バージョンの部品が混在する複雑な対象ミラーでも一括で管理できます。反対側バージョンをコンフィギュレーションとして作成することも可能です。
マルチボディでの板金部品のサポート
板金部品のマルチボディがサポートされ、複数の板金部品や溶接部品の組み合わせによる複雑な板金設計も可能になりました。

右クリックしたままドラッグすることで、よく利用する機能を高速に実行できます。マウスジェスチャーによく登録するコマンドは独自に設定可能です。
板金DXF/DWGへのエクスポート機能
板金形状から、図面に出力することなくDXF/DWGエクスポートできるようになりました。構想設計段階での板金設計作業をより効率的に進められます。
(P02_06_板金のDXFDWGエクスポート.JPG)
Configuration Publisher
イベントベースのモーションシミュレーション
SolidWorks Enterprise PDMの強化
SolidWorks Enterprise PDMがコンフィギュレーションやToolboxをサポートしました。より複雑な設計データの管理やライブラリの共有を促進します。
3DVIA Composerの強化
3DVIA Composer上からSolidWorksのコンフィギュレーションを選択して読込できます。分解図のレイアウトも取り込むことで、日々の作業をさらに効率的に進められます。

