SOLIDWORKS MBD
以下の内容はSOLIDWORKS 2019です。
内容:このコースは、SOLIDWORKS MBDまたはモデルベース定義ソフトウェアを使用して
3D PDFおよりeDrawingsファイルを作成する方法を習得します。
前提条件:
・機械設定の経験があること
・SOLIDWORKS Essentialsトレーニングコースを終了していること
・SOLIDWORKSのアノテートアイテムコマンドの知識があること
・Windows®を使用した経験があること。
日数: 1 日間
このコースでカバーされる内容は、以下の通りです:
はじめに
このトレーニング コースについて
Windows®
色の使い方
その他のSOLIDWORKSトレーニングリソース
Lesson 1: SOLIDWORKS MBDの概要
SOLIDWORKS MBDとは?
コースレイアウト
フィーチャー寸法を使用するMBD
3Dビューの共有
3D PDF機能
DimXpeartを使用するMBD
DimXpeartの機能
eDrawingsとMBD
eDrawingsの機能
STEP242ファイル
MBDとアセンブリ
プロセスの手順
Lesson 2: フィーチャー寸法とアノテートアイテムビューの使用
MBDでのフィーチャー寸法の使用
デフォルトのアノテートアイテムビュー
設定の最適化
アノテートアイテムの追加と整理
参照寸法の追加
寸法の変更
断面アノテートアイテムビューの作成
アノテートアイテムビューの編集
未指定アイテム
アノテートアイテムビューの作成
注意領域
ケーブルの使用
Lesson 3: 3Dビューのキャプチャ
3Dビュー
3Dビュー(3D view)タブ
3Dビューのキャプチャ
3Dビューのアクティブ化と変更
3Dビューオプションの使用
PMIの出力
特殊な3Dビュータイプ
モデル破断表示
Lesson 4: 3D PDFテンプレートエディター
3D PDFテンプレートエディター
テンプレートの領域
テキストタイプ
他のテンプレート属性
ユーザー定義テンプレートの作成
ユーザー定義テンプレートの保存
テンプレートのテスト
補足チュートリアル
Lesson 5: DimXpert
DimXpertとは
DimXpert設定
DimXpertブロック交差
DimXpert寸法の設定
DimXpertのしくみ
自動寸法スキーム
DimXpertManager
交差のステータス表示
DimXpertアノテートアイテムの変更
寸法の組み合わせ
デフォルトビューを使用した出力
複数スキームの作成
手動DimXpertアノテートアイテム
フィーチャーセレクターツールバー
DimXpert寸法ツールの使用
DimXpert固有のオプション
補足チュートリアル
Lesson 6: MBDとアセンブリモデル
アセンブリモデルとMBD
アセンブリレベルの寸法
アセンブリの設定の最適化
アセンブリアノテートアイテムの追加
部品表およびバルーン
アセンブリのPMIの出力
他のMBDツール
補足チュートリアル